top of page
講演会登壇のお知らせ

講演会登壇のお知らせ

清交社午餐講演会に登壇します。 講題:「明治期に間違って導入した建築概念」 講演:12時15分~13時30分(11時30分開場)、3F飛鳥の間

Bamboo Tea House

Bamboo Tea House

ユネスコの世界遺産である仁和寺での竹の茶室プロジェクト。 会期 8月16日〜8月31日 開館時間 9時~17時 場所 御室仁和寺 五重塔の南側庭園

山口隆出版記念展覧会

山口隆出版記念展覧会

建築理論書「アイゼンマンの建築論 + QUANTUMETRIC-」の出版を記念して、展覧会を催します。

山口隆出版記念展覧会

山口隆出版記念展覧会

建築理論書「アイゼンマンの建築論 + QUANTUMETRIC-」の出版を記念して、展覧会を催します。

2020年3月30日(月)

2020年3月30日(月)

「ROBOTECTONIC」出版 山口隆研究室の活動を通して考察してきました理論やプロジェクト、海外の著名な建築家・建築理 論家を招聘しておこなった講演会をまとめた内容となっております。

アイゼンマンと並行する思考 -Toward Singularity-

アイゼンマンと並行する思考 -Toward Singularity-

Toward Singularity 「アイゼンマンと並行する思考 」

Toward Singularity 「アイゼンマンと並行する思考 」

3/30-4/8展覧会・3/31審査会

3/30-4/8展覧会・3/31審査会

第2回日本建築設計学会賞作品展+大賞決定公開審査会

2017年11月12日(日)

2017年11月12日(日)

大阪産業大学×スタンフォード大学 ART vs ARCHITECTURE -Technology- 講 師 ポール・デマリニス(エレクトロニック・メディア・アーティスト/ スタンフォード大学教授) 笹岡 敬(アーティスト/ 大阪産業大学教授) 山口 隆(建築家・大阪産業大学 教授) 講演会 16:00-17:00(開場15:30) シンポジウム 17:00-18:00 懇親会 18:00-19:00 ※入場無料 要申込:申込・問合せ先tylab2403@gmail.com  氏名・所属名をご記入の上、お申込みください。

2017年10月25日(水)-10月31日(火)

2017年10月25日(水)-10月31日(火)

ADP Design Tour in Tokyo

2017年2月14日(火)-17日(金)

2017年2月14日(火)-17日(金)

ROBOTIC ARCHITECTURE-未来の建築はロボットになる- TYMDLは、知能をもった有機的で生成的な建築を一貫して求めている。 遺伝子のように生成プログラムをもち、進化し、環境に呼応して動く建築である。それは建築を超えて、もはや生物であると言えるだろう。 会場構成は、カテゴライズされたパネル、概念と空間が理解できる模型、生成プログラムと映像、単純化された構法システムによるインスタレーションからなる。これらから、ロボット建築を読み解くことができるようになっている。【展覧会】○日時:2017年2月14日(火)~ 2月17日(金) ○グランフロント大阪ナレッジキャピタル北館2Fアクティブスタジオ

2016年7月12日(火)

2016年7月12日(火)

山口隆作品集「DIAGRAM-SIDE OUT」出版 記念イベント 出版を記念して、山口隆と国広ジョージ氏による未来の建築についてのトークセッションを行います。 同時に、山口隆の展覧会を催します。この展覧会では、過去から計画中のプロジェクトにいたる作品が展示され、建築の未来に向けた新たなヴィジョンが提示されています。

2016年4月22日(金)

2016年4月22日(金)

山口隆作品集「DIAGRAM-SIDE OUT」出版 山口隆の初期から現在にいたる作品群と建築に対する考え方をまとめた作品集。 本書は作品集であると同時に、山口隆の思考や活動の軌跡をビジュアルやダイアグラムとともに紹介しています。ヴォリューム、ネットワーク、プログラム、ロボット等のジャンルを横断しながら、これからの建築の可能性について見つめ直すことができる1冊です。

2016年3月12日(土)

2016年3月12日(土)

International Forum 2016 大阪産業大学×コロンビア大学 Technology and Future 講 師 David Benjamin(建築家・コロンビア大学GSAPP 准教授) 工藤 国雄(建築家・コロンビア大学GSAPP 准教授) 山口 隆(建築家・大阪産業大学 教授) 白須 正(京都市 産業戦略監) 日 時:2016年3月12日(土)  レクチャー・ レビュー レクチャー:開場12:00 開演12:30 - 13:00 レビュー:13:00 - 15:00  会 場:大阪産業大学 16号館6F606室  ※先着順  レクチャー・ シンポジウム   レクチャー:開場16:30 開演17:00 - 18:00  シンポジウム:開演18:00 - 19:00  会場:グランフロント大阪 ナレッジサロン7F  ※要申込  申込先:tylab2403@gmail.com  ※氏名・所属名を記入の上お申し込み下さい。

2015年12月1日(火)-12月20日(日)

2015年12月1日(火)-12月20日(日)

「美とプログラム」 山口隆は、知能をもった有機的で生成的な建築を一貫して求めている。遺伝子のように生成プログラムをもち、進化し、環境に呼応して動く建築である。それは建築を超えて、もはや生物であると言えるだろう。さらに、彼は、自身が求めている生物は美しくなければならないと考えていることが見て取れる。 本展覧会では、「建築とは何か」を問い続け、建築の存在形式を求め続けている山口隆の思考を紹介する。会場構成は、時系列に並べられたパネル、空間が理解できる透視図法的な模型、生成プログラムと作品の美しい映像、単純化された構法システムによるインスタレーションからなる。これらから、山口隆の思考を読み解くことができるようになっている。 【展覧会】 ○タイトル:山口隆建築展 「美とプログラム」 ○日時:2015年12月1日(火)~12月20日(日) ○展覧会会場:上海森ビル(上海环球金融中心) 1Fオフィスエントランスロビー

2015年10月31日(土)-11月1日(日)

2015年10月31日(土)-11月1日(日)

[19:39:31] Hideyuki Hata: 大阪産業大学が開学50周年を迎えるにあたり『記念イベントTea Room Project』として、山口隆建築研究所が茶室を制作いたしました。 [19:39:48] Hideyuki Hata: 【期間】 10月31日(土)11:00~16:00 オープニングセレモニー13:00~ 11月1日(日)11:00~15:00 【場所】 大阪産業大学 中央キャンパス 16号館北 屋外広場 【茶券】 300円(抹茶・主菓子) 【主催】 大阪産業大学 学茶華道部 翠伸会(茶華道部卒業生)

2015年10月16日(金)

2015年10月16日(金)

上海の同済大学にて、レクチャーを行います。 [レクチャー] 講 師:山口 隆 場 所:同済大学 Tongji Architectural Design Group Lecture Hall 時 間:6:30pm~9:00pm 主催:国際新景観、設計伝媒網 通訳有 お申込みはya@yamaguchi-a.jpまで

2015年3月7日(土)-2015年3月9日(月)

2015年3月7日(土)-2015年3月9日(月)

International Forum 2015 大阪産業大学×コロンビア大学 MONOZUKURI Architecture × Robot × Technology × Business × Network 講 師 [全会場共通] Amale Andraos(建築家・コロンビア大学GSAPP 学部長) 工藤 国雄(建築家・コロンビア大学GSAPP 准教授) 山口 隆(建築家・大阪産業大学 教授) [大阪会場] 今西 頼久(開発コンサルタント) 玉井 博文(ロボット開発者) [高野山会場] 藤田 光寛(高野山大学 学長) 山脇 雅夫(高野山大学 教授) [東京会場] 国広 ジョージ(建築家・国士舘大学 教授) 隈 研吾(建築家・東京大学 教授)

2014年11月24日(月)

2014年11月24日(月)

アメリカのコロンビア大学GSAPPにて、レクチャー・シンポジウム が開催されます。 [レクチャー] テーマ:REAL + FUTURE 講 師:山口 隆 場 所:コロンビア大学GSAPP Rm114 時 間:9:00am~11:00am [シンポジウム] テーマ:Architecture of Digital Japan 講 師:Kunio Kudo (コロンビア大学) 山口 隆 (大阪産業大学) David Benjamin (コロンビア大学) Toru Hasegawa (コロンビア大学) Mark Collins (コロンビア大学) 場 所:コロンビア大学GSAPP Rm114 時 間:13:00pm~15:00pm

2014年9月5日(金)

2014年9月5日(金)

山口隆訳「ネットワークプラクティス -建築とデザインの新たな戦略」出版 記念イベント 出版を記念して、山口隆を囲んで未来の建築についてのお話を聞いていきます。 同時に、TYMDLの展覧会を催します。TYMDLはロボット、ニューロン等との関係において、新たな建築の可能性を探求するグループです。この展覧会では映像を中心に、建築の未来に向けた新たなヴィジョンが提示されています。

2014年6月6日(金)

2014年6月6日(金)

山口隆訳「ネットワークプラクティス -建築とデザインの新たな戦略」出版 このたび、アンソニー・バーグ とテレーズ・ティアニー監修による書籍「Network Practices」を 翻訳しました「ネットワークプラクティス -建築とデザインの新たな戦略」を鹿島出版会より出版することとなりました。 本書は、ネットワークやコンピューティングが現代の建築、美学、メディアアート等にどのような影響を与えるのか、 その可視化された興味を惹く事例を辿りながら、今後の展望に触れていく、内容になっております。

2014年2月14日(金)

2014年2月14日(金)

Special Lecture Series 2014 「AS' Special Lecture」 講 師:Alain Bretagnolle (Architecture Studio代表)

2013年2月16日(土)

2013年2月16日(土)

Special Lecture Series 2013 「Performative Morphology in Architecture」 講 師:Achim Menges ロンドンAAスクール、シュツットガルト工科大学、ハーバード大学GSDで教鞭を執られているアキム・メンジェス氏の特別講演会が行われました。

2012年10月25日(木)-2013年2月3日(日)

2012年10月25日(木)-2013年2月3日(日)

パリのプティ・パレにて開催される展覧会[GOD(S) A User's Guide]にWhite Templeが出展されます。 会 期:2012年10月25日(木)~2013年2月3日(日) 10:00am-6:00pm (月曜/祝日は休館) 会 場:PETIT PALAIS, City of Paris Fine Art Museum (Avenue Winston Churchill 75008 Paris) Tel: + 33 (0)1 53 43 40 00 U R L: http://www.petitpalais.paris.fr/en/expositions/gods-a-users-guide

2012年10月22日(月)

2012年10月22日(月)

フランスのラヴィレット大学にて、レクチャー・シンポジウム が開催されます。 [レクチャー] 講 師:山口 隆 場 所:ラヴィレット大学 Salle108 web 時 間:2:00pm~3:30pm [シンポジウム] テーマ:DIFFERENCES BETWEEN FRENCH AND JAPANESE URBAN STRUCTURES 講 師: Marc Bourdier(ラヴィレット大学 教授) 松本 裕(大阪産業大学 准教授) 山口 隆(大阪産業大学 教授) 場 所:ラヴィレット大学 Salle108 web 時 間:3:30pm~5:30pm

2012年3月6日(火)-5月18日(金)

2012年3月6日(火)-5月18日(金)

ニューヨーク大学において、[Vertical Urban factory: East Asia Exihibition] が開催されました。[Breathing Factory / ナガノサイエンス・マザーファクトリー]が出展されました。 場 所:Department of east asian studies New York University web キュレーター:Nina Rappspo

2012年3月16日(金)

2012年3月16日(金)

[ 関西力UP=ものづくり力×デザイン力 ] 大阪産業大学デザイン工学部の設立記念イベントとして基調講演・シンポジウム・学生作品批評会が大阪市中央公会堂で開催されます。 パネリスト PETER EISENMAN (イェール大学 / 建築家) web SNFORD KWINTER (ハーバード大学 / 建築批評家) CYNTHIA DAVIDSON (建築批評家) 玉井 博文 (マッスル株式会社 代表取締役 / ロボット研究者) 山口 隆 (大阪産業大学 / 建築家)

2011年3月7日(月)・8日(火)

2011年3月7日(月)・8日(火)

大阪産業大学とコロンビア大学共同のワークショップのミッドタームが行われます。 また、それを記念して、シンポジウムが行われます。 [ シンポジウム ] テーマ: 「アルゴリズミックデザインを越えて」 場 所:大阪市中央公会堂(中之島公会堂)・ パネリスト 長谷川 徹 (コロンビア大学 / 建築家)  MARK COLLINS (コロンビア大学 / 建築家)  斎藤 精一 ( 建築家)  真鍋 大渡 (アーティスト / プログラマー)  山口 隆 (大阪産業大学 / 建築家)

2011年2月21日(月)

2011年2月21日(月)

MIT / マサチューセッツ工科大学・学部長のナーダー・テラーニ氏の特別講演会が行われました。 テーマ: 「MITの建築教育プログラム」

2010年9月21日(火)

2010年9月21日(火)

「バルバラ・カポキン国際建築ビエンナーレ」のシンポジウムがイタリア文化会館で開催されました。 また、日本巡回展が始まりました。 シンポジウム テーマ: 「地方から発信する建築」 場 所:イタリア文化会館 アニェッリホール [地下2階] ■ パネリスト 隈  研吾 窪田勝文 五十嵐淳 小西彦仁 山口  隆 日本巡回展 場 所 : イタリア文化会館 エキジビジョンホール 会 期 : 2010年9月21日(火)~10月10日(日)

2010年5月10日(月)

2010年5月10日(月)

プリンストン大学、東京大学、清華大学、 大阪産業大学、ペンシルベニア大学、プラットインスティチュートとのワークショップにおけるファイナルプレゼンテーションがプリンストン大学で開催されました。 [ Linear City - 東京アクアラインプロジェクト - ] ファイナル・プレゼンテーション 5 / 10 10 : 00 - 16 : 00 / 多目的ホール ■ ジュリー Jesse Reiser + Nanako Umemoto / Architecture School / Princeton University Enrique Walker / Columbia University William McDonald (Chair), Catherine Ingraham, David Ruy, Jonas Coersmeier / Pratt Institute Christine Boyer, Carlos Vallhonrat / Princeton University Kengo Kuma / Tokyo University Takashi Yamaguchi

2009年7月15日(水)

2009年7月15日(水)

国際交流プロジェクト  「大阪産業大学 × コロンビア大学」 [ Knowledge City - 都市変換 ] ジュリー マーク・ウィグリー (建築理論家、コロンビア大学教授・GSAPP学部長) プレストン・スコット・コーエン (建築家、ハーバード大学教授・GSD学科長) シュー・ウェイグゥオ (建築家、清華大学教授・建築学院長) ビアトリス・コロミーナ (建築史家、プリンストン大学教授) フレデリック・レヴラット (建築家、コロンビア大学教授) 槇 文彦 (建築家) 門川大作 (京都市長) 山口 隆 (建築家、大阪産業大学教授、コロンビア大学客員教授)

2008年1月13日(日)

2008年1月13日(日)

ケネス・フランプトン氏(コロンビア大学終身教授)を大阪産業大学特別招聘教授としてお迎えして、 氏の特別講演会が東京で開催されました。 テーマ: 「現代建築批評 ― テクトニックを巡って」 場 所:東京国際交流館 国際交流会議場 ■ ゲストパネラー 山口 隆 (建築家 大阪産業大学教授) 隈 研吾 (建築家 慶應義塾大学教授)

2008年1月8日(月)

2008年1月8日(月)

ケネス・フランプトン氏(コロンビア大学終身教授)を大阪産業大学特別招聘教授としてお迎えして、 氏の特別講演会が大阪で開催されました。 テーマ: 「現代建築批評 ― テクトニックを巡って」 場 所:大阪産業大学

2008年1月8日(月)・9日(火)

2008年1月8日(月)・9日(火)

ケネス・フランプトン氏(コロンビア大学終身教授)が White Temple、Metal Office、Silent Officeを訪れました。

2007年11月23日(金)

2007年11月23日(金)

ルーマニアのブカレストのイオン・ミンク都市工学建築大学にて講演会が開かれました。 立ち見で出入り口が塞がれる程の会場の入り模様となり、講演は盛大な拍手と共に幕を下ろしました。 同大学での講演会・展覧会は日本人建築家でははじめてのことです。 場 所:イオンミンク都市工学建築大学 フレスコホール ルーマニア科学アカデミー名誉会員に選ばれました。建築界における国際的な功績を称えられての選出です。

2007年5月5日(土)-7月16日(月)

2007年5月5日(土)-7月16日(月)

ザルツブルグで開催された国際招待コンペ「STERNBRAUEREI」の展覧会が、インスブルック(オーストリア) にて開かれます。 場 所:architektur, Innsbruck, Austria

2007年5月8日(水)

2007年5月8日(水)

「METAL OFFICE」が、ドイツの「ワールドメディアフェスティバル」Public Relation(広報)部門で、銀賞を受賞しました。 場 所:Hamburg, Germany 授賞式:2007年5月9日(水)

2007年1月30日(金)

2007年1月30日(金)

CASABELLA編集長 フランチェスコ・ダル・コ 大阪産業大学特別招聘教授レクチャー&セミナー テーマ:現代建築批評 ― 建築論および建築史を巡って パネラー 加藤 邦男  元大阪産業大学教授 (京都大学名誉教授) 山口 隆    大阪産業大学教授 (建築家) 高松 伸    京都大学教授 (建築家) 会場:大阪中央公会堂 3F小会議室

2006年10月21日(土) - 12月3日(日)

2006年10月21日(土) - 12月3日(日)

東京都写真美術館において、[ パラレル・ニッポン -現代日本建築 1996-2006 - ] が開催されました。 会 場:東京都写真美術館 [出展者] 安藤忠雄、伊東豊雄、磯崎新、槇文彦、谷口吉生、黒川紀章、妹島和世+西澤立衛、坂茂、Herzog & de Meuron、山口隆、他

2006年8月10日(木)

2006年8月10日(木)

ザルツブルグで開催された国際招待コンペ「STERNBRAUEREI」に入選しました。 大賞はNYの建築家ハリリ&ハリリに決定。日本からは山口隆のみの入賞となりました。 場 所:ザルツブルグ、Rainberg歴史地区 / Austria 授賞式:2006年8月10日(木) ■最優秀賞 HARIRI AND HARIRI / NEW YORK, USA ■入選 山口 隆 / OSAKA, JAPAN (他3名)

2006年4月10日(月)

2006年4月10日(月)

ミラノ工科大学にて講演会が開かれました。 場 所:ミラノ工科大学(Politecnico di Milano Bovisa) 開 演:2005年4月10日(月) 午後4時~

2005年11月28日(月)

2005年11月28日(月)

ペルーにて建築の国際会議が開かれました。 テーマ 「衝突する時間・建築-未来への啓蒙」 世界から建築家や批評家が招待され、肥大する都市化の波に歴史や伝統という地域のア イデンティティーの喪失をいかに食い止めるかが議論されました。 2週間もの長きに渡って、 マチュピチュやクスコなどの世界遺産を巡りながら、連日連夜議 論するので、かなりハードではあったが、実り多い時間を過ごすことができました。 カンファレンスではMVRDVのヴィニー・マースとイギリスの著名な批評家であるウィリアム・ カーティスが、互いにアグレッシブに言い争っていました。 クールハース以降、同じ路線を踏襲するヴィニー・マースの建築に対して、場所性がなくス ケールとディテールの喪失した建築として、多くの建築家がかなり否定的な態度を取ってい たのが印象的でした。

2005年10月27日(木)

2005年10月27日(木)

「METAL OFFICE / ダイナミックツール本社屋」がパドヴァ国際建築ビエンナーレ バーバラ・カポキン賞を受賞しました。 審査員:マリオ・ボッタ(スイス) デビッド・チッパーフィールド(イギリス) 授賞式:(日時)2005年11月18日(金)午後3時30分~ (場所) イタリア、パドヴァ (Sala dei Giganti Palazzo Liviano) 展覧会:(日時)2005年11月18日(金)午後6時30分~ (場所) イタリア、パドヴァ (Palazzo della Gran Guardia)

2005年5月13日(金)

2005年5月13日(金)

フランスのエコール・スペシャル・ダルシテクチュール(Ecole Speciale d`Architecture)にて講演しました。

2005年5月12日(木)-6月13日(月)

2005年5月12日(木)-6月13日(月)

フランスAD(VOGUE社)が選んだ、過去5年間における最も美しい空間・オブジェの1つとして [ GLASS TEMPLE ] が選ばれ、パリで展覧会が行われました。 場 所:フランス国立図書館(Bibliotheque Nationale de France, Paris) オープニングパーティー:2005年5月11日(水) 午後8時~

bottom of page